たまには
03 14, 2008 | Posted in 小説
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不意にVD、WDに便乗してみようという気分に。
ただし、カップリングはごちゃ混ぜ。つまりパラレル。
そしてものっすごい走り書き。
組み合わせは秋田聡+倉橋瑞穂、狩屋良臣+近藤真衣。
●秋田聡+倉橋瑞穂
〜VD〜
「あ、秋田君。ちょうどいいところに」
「倉橋先輩」
「今ね、部活でケーキ焼いたところなの。せっかくだから一切れもらってってよ」
「いいんですか?」
「いいのいいの。バレンタインにちなんでチョコレートケーキにしてみました!せっかくだから男の子にあげようと思って」
「他にあげたい人いるんじゃないですか?俺なんて委員会で一緒になったってだけなのに」
「んー。義理チョコはこれから大量生産するからね。家に持って帰る分を取ったのはいいんだけど余っちゃって。手伝い感覚で食べてくれると嬉しいんだけどな」
「じゃあ、お言葉に甘えさせてもらいます。楽しみだなあ。調理部のケーキ」
「あまり期待しないで。普通の手作りケーキなんだから。じゃあちょっと待ってね。今包むから」
〜WD〜
「倉橋先輩」
「秋田君じゃない。珍しいね、こっちの校舎にいるの」
「世界史の村田先生を探しにきたんです」
「あー、遠いところをわざわざ大変だね」
「来年は違う教科の委員になろうと思ってますよ。それより、これどうぞ」
「あら」
「つまらないものですが、この間のお返しです。俺の手作りじゃないから、衛生面も問題ないですよ。安心して下さい」
「ありがとう。そういうつもりじゃなかったんだけど。うわー、でも嬉しい。美味しくいただきますね」
「本命には見つからないようにして下さいね」
「いないってば、本命なんて」
「うーん、そういうことにしてあげてもいいですよ。今のところはね」
「いや、本当にねえ」
「では、俺はプリント配らなきゃいけないんで失礼します」
「頑張ってね」
※本編では二人は同じ学校ではありません。
●狩屋良臣+近藤真衣
〜VD〜
「はい、これ!」
「……何?」
「今日は14日!バレンタインに決まってるでしょ!見てわかんない?」
「だってこれ、チロルチョコじゃねーか」
「チロルチョコをバカにしないでよ。これ、21円もするんだから。一昔前のチロルチョコと一緒にしちゃダメだよ」
「バラエティーパックのチョコよりはマシかもな」
「あっちに至っては1個10円しないじゃん。それともお安い方が好みだった?」
「なんでそうなるんだよ」
「別にいいけどね。じゃあ、ホワイトデー待ってるから♪じゃ!」
「……」
(良臣、チョコを口に放り込む)
「チロルチョコで返してもいいのか?一箱105円のやつでも高すぎるよな。それにしても……(味気ないよな。家に帰ったらあいつから何かもらおう。)」
〜WD〜
「か〜りやくんっ!」
「何?」
「今日は何の日かなー?3月14日と言ったら!そう!」
「……ああ。ほら」
「ありがと〜……って、のど飴?それも1個?」
「足りない?仕方ないな、もう2つ追加するから。それでいいだろ」
「ちょっと待って。今自分が持ってるので間に合わせたでしょ」
「そうだけど」
「ホワイトデー待ってるって言ったのにー」
「それ、クラスの男子全員に言ったよな。むしろ全員にチロルチョコ配ってたよな」
「うん。バレンタインは愛をばらまく日だしね」
「辞書を引け。今すぐ引け」
「うわ、きつい視線をありがとう。しょうがないな、これでいいにしてあげるよ。次は坂本君から回収しなくちゃ。じゃあね」
「回収って……おかしくね?」
ただし、カップリングはごちゃ混ぜ。つまりパラレル。
そしてものっすごい走り書き。
組み合わせは秋田聡+倉橋瑞穂、狩屋良臣+近藤真衣。
●秋田聡+倉橋瑞穂
〜VD〜
「あ、秋田君。ちょうどいいところに」
「倉橋先輩」
「今ね、部活でケーキ焼いたところなの。せっかくだから一切れもらってってよ」
「いいんですか?」
「いいのいいの。バレンタインにちなんでチョコレートケーキにしてみました!せっかくだから男の子にあげようと思って」
「他にあげたい人いるんじゃないですか?俺なんて委員会で一緒になったってだけなのに」
「んー。義理チョコはこれから大量生産するからね。家に持って帰る分を取ったのはいいんだけど余っちゃって。手伝い感覚で食べてくれると嬉しいんだけどな」
「じゃあ、お言葉に甘えさせてもらいます。楽しみだなあ。調理部のケーキ」
「あまり期待しないで。普通の手作りケーキなんだから。じゃあちょっと待ってね。今包むから」
〜WD〜
「倉橋先輩」
「秋田君じゃない。珍しいね、こっちの校舎にいるの」
「世界史の村田先生を探しにきたんです」
「あー、遠いところをわざわざ大変だね」
「来年は違う教科の委員になろうと思ってますよ。それより、これどうぞ」
「あら」
「つまらないものですが、この間のお返しです。俺の手作りじゃないから、衛生面も問題ないですよ。安心して下さい」
「ありがとう。そういうつもりじゃなかったんだけど。うわー、でも嬉しい。美味しくいただきますね」
「本命には見つからないようにして下さいね」
「いないってば、本命なんて」
「うーん、そういうことにしてあげてもいいですよ。今のところはね」
「いや、本当にねえ」
「では、俺はプリント配らなきゃいけないんで失礼します」
「頑張ってね」
※本編では二人は同じ学校ではありません。
●狩屋良臣+近藤真衣
〜VD〜
「はい、これ!」
「……何?」
「今日は14日!バレンタインに決まってるでしょ!見てわかんない?」
「だってこれ、チロルチョコじゃねーか」
「チロルチョコをバカにしないでよ。これ、21円もするんだから。一昔前のチロルチョコと一緒にしちゃダメだよ」
「バラエティーパックのチョコよりはマシかもな」
「あっちに至っては1個10円しないじゃん。それともお安い方が好みだった?」
「なんでそうなるんだよ」
「別にいいけどね。じゃあ、ホワイトデー待ってるから♪じゃ!」
「……」
(良臣、チョコを口に放り込む)
「チロルチョコで返してもいいのか?一箱105円のやつでも高すぎるよな。それにしても……(味気ないよな。家に帰ったらあいつから何かもらおう。)」
〜WD〜
「か〜りやくんっ!」
「何?」
「今日は何の日かなー?3月14日と言ったら!そう!」
「……ああ。ほら」
「ありがと〜……って、のど飴?それも1個?」
「足りない?仕方ないな、もう2つ追加するから。それでいいだろ」
「ちょっと待って。今自分が持ってるので間に合わせたでしょ」
「そうだけど」
「ホワイトデー待ってるって言ったのにー」
「それ、クラスの男子全員に言ったよな。むしろ全員にチロルチョコ配ってたよな」
「うん。バレンタインは愛をばらまく日だしね」
「辞書を引け。今すぐ引け」
「うわ、きつい視線をありがとう。しょうがないな、これでいいにしてあげるよ。次は坂本君から回収しなくちゃ。じゃあね」
「回収って……おかしくね?」
